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開催日:2011年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 たいらいさお 山形ユキオ 美郷あき angela 特別ゲスト ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01. 鋼の魂 (「スーパーロボットスピリッツ」CM) 水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ、MIQ 02. GET IT! (「ザブングル グラフィティ」ED) MIQ 03. ダルタニアスの歌 (「未来ロボ ダルタニアス」OP) 堀江美都子 04. HEATS (「真ゲッターロボ 世界最後の日」OP2) 影山ヒロノブ 05. 今がその時だ (「真ゲッターロボ 世界最後の日」OP1) 水木一郎 06. CROSS FIGHT! (「破邪大星ダンガイオー」OP) 水木一郎、堀江美都子 07. 復活のイデオン (「伝説巨神イデオン」OP) たいらいさお 08. 銀河旋風ブライガー (「銀河旋風ブライガー」OP) たいらいさお 09. 銀河烈風バクシンガー (「銀河烈風バクシンガー」OP) 山形ユキオ 10. 紅のロンリネス (「冥王計画ゼオライマー」ED1) 山形ユキオ 11. 僕らの自由 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED1) 美郷あき 12. 最後の旅 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED2) 美郷あき 13. 明日へのbrilliant road (「宇宙のステルヴィア」OP) angela 14. Shangri-La (「蒼穹のファフナー-Dead Aggressor-」OP) angela アコギコーナー 15. 勇者ライディーン (「勇者ライディーン」OP) 水木一郎、たいらいさお、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 16. 行こうよ洸 (「勇者ライディーン」IN) 水木一郎、たいらいさお、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 17. 超常スマッシュ!ギンガイザー (「超合体魔術ロボ ギンガイザー」OP ) ささきいさお 18. 大空魔竜ガイキング (「大空魔竜ガイキング」OP) ささきいさお 19. がんばれ!宇宙の戦士 (「宇宙大帝ゴッドシグマ」OP) ささきいさお ガンダムコーナー 20. 嵐の中で輝いて (「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP) 米倉千尋 21. 10 YEARS AFTER (「機動戦士ガンダム第08MS小隊」ED) 米倉千尋 22. 風にひとりで (「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」IN) 影山ヒロノブ 23. Z・刻をこえて (「機動戦士Zガンダム」OP1) 鮎川麻弥 24. MEN OF DESTINY (「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」OP2) MIQ 25. 水の星へ愛をこめて (「機動戦士Zガンダム」OP2) 森口博子 26. ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ (「機動戦士ガンダムF91」ED) 森口博子 27. ゲッターロボ! (「ゲッターロボ」OP) ささきいさお 28. 夢色チェイサー (「機甲戦記ドラグナー」OP) 鮎川麻弥 29. ボルテスⅤのうた (「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP) 堀江美都子 30. コンバトラーVのテーマ (「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 水木一郎 ※オマケ アストロガンガー (「アストロガンガー」OP) 水木一郎 ※アカペラ1番のみ 31. おれはグレートマジンガー (「グレートマジンガー」OP) 水木一郎、影山ヒロノブ 32. 時を越えて (「スーパーロボット大戦」IM) 水木一郎、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ アンコール 33. 熱風!疾風!サイバスター (「スーパーロボット大戦」IM) 水木一郎、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 34. マジンガーZ (「マジンガーZ」OP) 全員
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ガンダム試作1号機Fb ザクⅡF2型[連邦兵] ガンダム試作2号機 ザクⅡF2型[連邦小隊長] ガンダム試作3号機 リック・ドムⅡ ガンダム・ステイメン ゲルググ・M ジム・カスタム ガーベラ・テトラ ジム・キャノンⅡ ヴァル・ヴァロ アルビオン ノイエ・ジール ザクⅡF2型[ジオン一般兵] Zガンダム ザクⅡF2型[ジオン小隊長] ウェイブライダー ザクⅡF2型[ビッター隊] ガンダムMk-Ⅱ ザクⅡF2型[ビッター用] スーパーガンダム ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量39.7t 一年戦争後、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が忠心となって開発したガンダム型の試作モビルスーツの宇宙戦闘仕様。 通称フルバーニアン。基本フレームは重力下仕様ほぼそのままだが、各所にスラスターやプロペラントタンクを増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動時間を飛躍的に向上させている。 コードネームはゼフィランサス(ギョクレンの学名)、花言葉は「清い愛情」。 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量54.5t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が開発したガンダム型の試作モビルスーツ。戦術核の仕様を目的とした機体であり、Mk82型核弾頭を発射するアトミックバズーカを装備している。また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が施され、専用の大型シールドには冷却装置が組み込まれている。ジオン軍残党デラーズ・フリートに所属するアナベル・ガトーが連邦軍トリントン基地より奪取し、搭乗する。コードネームはサイサリス(ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に地球連邦軍の要請を受け、アナハイム・エレクトロニクス社で開発された拠点防衛用の機体。モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの高機動・高火力の両方を兼ね備えた機動兵器というコンセプトを持つ。モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、各種武装を装備・収納したアームドベース・オーキスで構成される。さらにIフィールド発生装置も装備し、対ビーム防御も可能。コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名)で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を前提としている。そのため、コンテナから武装を引き出すフォールディング・サポート・アームや、腰部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。ジェネレーターとアポジモーターの強化により、機動性・運動性が飛躍的に向上している。NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、主にエースパイロットに供給された。コウによると「特徴がないのが特徴」の機体らしい。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77DガンキャノンⅡのデータをフィードバックさせて開発した中距離支援型モビルスーツ。両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を想定してビームサーベルも装備している。アーマーの形状はNT-1アレックスのチョバム・アーマーが参考にされているようだ。 アルビオン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長305.0m 重量―― 地球連邦軍の強襲揚陸間。 ホワイトベースを1番艦とするペガサス級の7番艦であり、モビルスーツの運用を前提に設計されている。火力や推進力においても、他の連邦の艦とは一線を画す性能を持つ。 オーストラリアのトリントン基地にガンダム試作1号機・2号機を輸送してきたが、2号機を奪取されたことにより、そのままデラーズ・フリート追撃の任務に就く。 特徴として、カタパルトデッキ、コアファイター用デッキ、着艦ハッチがそれぞれ別個に存在し、機動兵器の運用の効率と安全性の向上が図られている。 また、地球連邦軍の戦闘艦では初となるイグニッションレーザー受光ミラーを装備している。このミラーにレーザーを集光することで、推進剤を膨張、噴出させることが出来、メインエンジンを使わずに加速を得ることが可能となる。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオン一般兵用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオン小隊長用・角飾り ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 なお、小隊長以上の指揮官機には角飾りがついている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオンビッター隊用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングはアフリカのキンバライド基地のビッター隊が使用していたもの。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ビッター用・角飾り ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 ビッターが搭乗したザクⅡには追加ロケットブースターが装備されており、大ジャンプを行うことが可能であった。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:連邦一般兵用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングは地球連邦軍が接収し、仕様しているバージョン。連邦軍が本機を再考察した結果が、後の量産型モビルスーツ・ハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:連邦小隊長用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングは地球連邦軍が接収し、仕様しているバージョン。連邦軍が本機を再考察した結果が、後の量産型モビルスーツ・ハイザックを生み出す要因となっている。 リック・ドムⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.6m 重量45.6t 正式名称はリック・ドムⅡ(ツヴァイ)。 一年戦争末期、ジオン軍の統合整備計画によってモビルスーツ・リック・ドムが第2期生産型に移行したバージョン。 従来機よりも性能が向上し、後のネオ・ジオンのモビルスーツ・ドライセンの設計母体にもなった。しかし、量産開始が大戦末期であったため、生産台数、実践参加数は少ない。 また、それぞれの戦局において様々なバリエーションが存在する。 ゲルググ・M 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つでゲルググ・マリーネと呼ぶ。一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の流れをくむ機体。性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの面では優位に立つ。シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する指揮官用機はさらに機動性と運動性が強化され、武装も追加されている。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。ガンダム型試作機の候補であるにも関わらず、ジオン系の技術者を中心として開発が進められたため、ガンダムとはかけ離れた形状になった。本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、デラーズ・フリートの手に渡り、シーマ・ガラハウが搭乗する。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で開発していた試作モビルアーマー。戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。シーマ部隊に機体のみ譲渡される前にケリィの意志によって、コウのガンダム試作1号機Fbと月面で対戦する。特徴的な武装としてプラズマリーダーを装備している。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力体制にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7m エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t ティターンズが開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけに止まるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ・バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ・ビダンによって奪取され。アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦火を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。 カミーユがZガンダムに乗り換えた後はエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル・ビアンノが搭乗した。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離される。 オプション情報大事典に戻る
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関連リンク ◆公式サイト スーパーロボット大戦Card Chronicle ◆ファミ通.com 『スーパーロボット大戦Card Chronicle(カード クロニクル)』スパロボのソーシャルゲームが登場! ◆GAME Watch 「スパロボ」シリーズ初のソーシャルカードゲーム 動画 ▼スーパーロボット大戦Card Chronicle公式PV
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ダウツェン ドーラ ドラウ ドラグーン ドラグナー1型カスタム ドラグナー1型(L) ドラグナー2型カスタム ドラグナー2型(L) ドラグナー3型 ドラグナー3型(L) ファルゲン・マッフ ヤクト・ゲルフ・マッフ レビ・ゲルフ・マッフ ウェイブライダー スーパーガンダム Zガンダム ディジェSE-R 百式 ダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.2t メタルアーマーに飛行ユニットを装着する手間を省くために開発された空中戦用の機体でフォルグアーマーと呼ばれる。 高速飛行時には脚部を折り畳んだ飛行形態を取って空気抵抗を減らせるようになっている。 兄弟機のシュワルグに比べ、ダウツェンは攻撃力に重点が置かれており、攻撃機としての役割を持つ。 ドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 局地専用メタルアーマー。 下部パーツとしてバイク型のガンツァーとボート型のゲルファーを換装することによって、陸戦用と海戦用に使い分けが可能な画期的な機体である。 ガンツァーと合体した状態はガンドーラ、ゲルファーと合体した状態はゲルドーラと呼称されている。 両形態とも、パラシュートを使った降下作戦などに使用される事が多かった。 ドラウ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- ギガノスの偵察用メタルアーマー。 最も初期に作られたメタルアーマーで、巨大なカメラアイが特徴。 戦争初期には戦闘ポッドの相手をすればよかったので、この程度の装備でも戦えた。 ドラグーン 機甲戦記ドラグナー 全長17.3m 重量79.2t 量産型のドラグナー。 D兵器の実戦データを活かし、重慶の秘密兵器工場で製作された地球連合軍の主力兵器。 優れたオートセンサーを装備し、スペック上はドラグナー1型、2型、3型の3機分を合わせた能力を持つ。 試作機より強力な量産機という、考えてみれば当然のスペックを与えられながら、ストーリーの都合上、結局はヤラレメカに成り下がってしまう。 ドラグナー1型カスタム 機甲戦記ドラグナー 全長17.6m 重量78.7t プラート博士の手により強化改造を受けたD-1。 ドラグーンの開発で得られたノウハウや連合軍独自の技術を盛り込んで、中距離戦能力と索敵能力が向上した上、本来の格闘戦能力もパワーアップしている。 2本のレーザーソードは左腰にマウントされ、右腰にはスローインボムが装備された。 また左肩に重力場感知システムを搭載したため、ショルダーボムは右肩の1個のみに変更されている。 ドラグナー1型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長17.5m 重量81.2t 運動性に優れた格闘戦用の機体として開発された試作型メタルアーマーで、略称「D-1」と呼ばれる。 メタルアーマーとはギガノス帝国が開発した人型機動兵器の総称で、もともとメタルワーカーと呼ばれる月面作業用のロボットを母体として発達したものである。 この事からもわかるように、ドラグナーはギガノスで作られたものだが、地球連合によって奪取され、3体合わせて「D兵器」とも呼ばれる。 メタルアーマー開発技術を持たない地球連合にとってD兵器は逆転の切り札となる機体なのである。 主な武装は75ミリハンドレールガンと両腰にマウントされた白兵戦用レーザーソードで、レーザーソードは2本連結してツインソードにする事もできる。 また両肩にはショルダーボムと呼ばれる手榴弾を装備している。 大気圏内飛行用のフライトユニット・リフター1を装着した事により、もともと高い戦闘力を誇るD-1は、さらに機動力を加えパワーアップした。 なお、D-1のコンピューターの愛称はクララ。 ドラグナー2型カスタム 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量132.5t 強化改造されたD-2。 総合能力を上昇させたD-1カスタムと異なりD-2最大の特徴である火力をアップする事に主眼を置いた改造になっている。 両肩のレールキャノンは640ミリの大口径になり、リフター着用の際にオミットされた2連装自動砲も復活している。 また、脚部に2連ヘビィデュアルミサイルが新設されている。 もちろん装甲とジェネレーター出力も増加している。 ドラグナー2型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量137.5t 長距離支援用に開発された試作型メタルアーマー。 略称「D-2」。 主武装は両肩の280ミリレールキャノンで、それだけでも一撃で敵を粉砕する火力があるが、さらに2連ガトリング砲やロケットランチャーなどの豊富なオプション装備を有しており、非常に重武装の機体となっている。 一応、白兵戦用のアサルトナイフも装備しているが、接近戦は苦手である。 D-2専用フライトユニット・リフター2は燃料補給システムを持ち、他の2機への給油も可能となっている。 なお、D-2のコンピュータの愛称はソニア。 ドラグナー3型 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- D-3は外見上に変化はないが、電子戦用のソフトとハード両面に渡る更新が行われている。 また装甲と推力の向上が見られ、実質的にはカスタム化していると言ってもいい。 ドラグナー3型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量61.7t 電子戦用に開発された試作型メタルアーマー。 優れた偵察・索敵・情報収集能力を持ち、D-1、D-2の作戦行動のサポートおよび敵の撹乱を行なう。 また、敵基地のコンピュータをハッキングしたり、敵のホログラフィを封じたりと、その活躍の場は広い。 ただ、戦闘用ではないため、装甲や武装は最小限に抑えられており、代わりに各種センサーやレーダーを埋め込んである。 D-3専用フライトユニットであるリフター3もスピード重視の軽量型となっており、3機の中では最高の速度を持っている。 なお、D-3のコンピュータの愛称は「マギー」。 ファルゲン・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長19.9m 重量89.8t マイヨ・プラート大尉の専用メタルアーマー・ファルゲンに飛行用のマッフユニットを装備したもの。 ファルゲンはドラグナーのプロトタイプとも呼べる機体でマイヨの父であるラング・プラート博士により設計・開発されたギガノスの最新鋭機である。 だが、高いジェネレーター出力を持つがゆえにピーキーな機体で、操縦には相当の腕が必要とされている。 ギガノスの蒼き鷹と呼ばれるマイヨだからこそ乗りこなせたと言えるだろう。 また、シモールA型パッシブ装甲という硬質ゴムに近い可逆性弾性金属を装甲に使用しており、柔軟な動きを可能としている点も見逃せない。 ヤクト・ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 長距離支援用メタルアーマーであるヤクト・ゲルフにマッフユニットを装着した姿。 ギガノスは、3機によるフォーメーション攻撃を得意とするドラグナーに対抗するため、ゲルフを改修して重砲撃タイプのヤクトゲルフと電子線タイプのレビゲルフを開発したのである。 ヤクトゲルフはプラクティーズのウェルナー機以外にもゲルボック隊のチェンドルが使用していた。 レビ・ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 電子戦用のレビゲルフにマッフユニットを装着した姿。 D-3ほど専門特化しておらず、直接支援戦闘も可能となっている。 小隊を組んでの戦闘に使用され、プラクティーズ以外にゲルボック隊も使用していた。 このカラーリングはプラクティーズ専用である。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。 この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。 この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。 ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。 Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体する事も可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。 なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト「Z計画」の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてはZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。 ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステムなどのオプション無しで大気圏突入ができるようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち、高出力のジェネレーターによってハイパー・メガ・ランチャーなどの強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面では、この機体を使用していた。 ディジェSE-R 機動戦士Zガンダム 全長18.6m 重量28.6t MSX-008ディジェをベースにして開発された超高性能機。 詳細は不明ながら、さまざまな革新的機能が加えられており、まったくの別物と言ってもよい機体となっているらしい。 この事はディジェSE-Rの形式ナンバーがSE DJ-1Rと、他に類を見ない独特なものになっている事からもうかがえる。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。 開発者はM・ナガノ博士。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。 しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。 最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。 さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され、主にビーチャがパイロットを務めた。 オプション情報大事典に戻る
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開催日:1998年6月4日 会場:大阪 HEAT BEAT 出演者 水木一郎 影山ヒロノブ 遠藤正明 鋼鉄兄弟 岩永雅子 アップル・パイ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 02 Zのテーマ(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌)/水木一郎 03 不滅のマシン ゲッターロボ(TVアニメ「ゲッターロボG」ED※カバー)/影山ヒロノブ 04 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 05 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 06 サイレント・ヴォイス(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/アップルパイ 07 TIME TO COME(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/岩永雅子 08 エターナルファイト(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」アルバムより)/鋼鉄兄弟 09 マジンカイザーのバラード(ラジオドラマ「マジンカイザー傳」ED)/水木一郎 10 鋼鉄ジーグのうた(TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/水木一郎 11 とべ!グレンダイザー(TVアニメ「UFOロボ グレンダイザー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 12 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 13 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 14 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 15 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 16 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 アンコール 17 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 18 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 19 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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ユニット名:R-1 ユニットタイプ:超兵器リアル系 ランク:C 基本性能 【H P】80【現在HP】80 【E N】15【現在EN】15 【パ ワ ー】7 【装 甲】5 【運 動 性】6 【イニシアティブ】00 【装備スロット】24【残りスロット】00 特殊機能 念動フィールド スロット5 バリア相当品 変形 スロット4 R-ウィングへ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 コールドメタルナイフ 格闘近133剣0∞03切り払い/コンボ G・リボルヴァー 射撃P134銃01004撃ち落し/コンボ T-LINKナックル 格闘近1312剣2∞05切り払い 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: 地球連邦軍で開発された近距離・格闘戦用パーソナルトルーパー。 「究極のロボットを開発する」というコンセプトのSRX計画の中で最も早く完成した機体である。 前身はPTX-006ビルトラプターと、RTX-009ヒュッケバイン009。異星人の超技術・EOTが随所に採用された機体である。
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■Gameboy Advance Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 超級機械人大戰 ORIGINAL GENERATION ■「攻略・參考」資料 □スーパーロボット大戦・解説&攻略 □スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ 攻略ガイドwiki - 攻略サイト- ■「裏技・攻略」情報 ●隠藏要素出現條件 ▼隠藏機體/角色 取得話數 機體名 條件 リュウセイ編 第16話「スターバク島波高し」 リオンF 過關後取得 第37話「黒い幽霊」 ヒュッケバイン008L 完成第29話「ジュネーブ壊滅」時、イングラム等級達Lv32以上時,可在左述關卡取得 第40話「インセクト・ゲージ」 ゲシュペンストMk-II・S 在第30話「裏切りの銃口」中擊墜R-GUN時,可在左述關卡取得 キョウスケ編 第31話「仮面の下にある顔は」 ゲシュペンストMK-II・S 完成第20話「プライベート・アイズ」時、ギリアム等級達Lv32以上時,可在左述關卡取得 第37話「遠き故郷」 ヒュッケバイン008L 完成第20話「プライベート・アイズ」時、ヴィレッタ等級達Lv32以上時,可在左述關卡取得 共通ルート 第24話「リューネ、そしてヴァルシオーネ」 ガーリオン 用タスク或ライ擊墜レオナ後入手 第28話「十字軍が消える日」 ヴァルシオン改 5回合以内將ヴァルシオン改(シャイン)HP降至規定値以下(難 10%以下 普 30%以下 易 50%以下) ▼特別武器 シナリオ 武器名 條件 リュウセイ編 第26話その男の真意 シシオウブレード リュウセイ撃墜數達50以上、熟練度達23以上時入手 第31話仮面の下にある素顔は グラビトンランチャー キョウスケ撃墜數達55以上、熟練度達29以上時入手 キョウスケ編 第26話その男の真意 シシオウブレード キョウスケ撃墜數達70以上、熟練度達29以上時入手 第31話仮面の下にある素顔は グラビトンランチャー リュウセイ撃墜數達55以上、熟練度達29以上時入手 ▼特別強化部件 シナリオ 部件名 條件 リュウセイ編 第34話「鋼の巨神」 勇者の印 ダイテツ等級達Lv35以上、熟練度達27以上時入手 第37話「黒い幽霊」 鋼の魂 レフィーナ等級達Lv38以上、熟練度達30以上時入手 キョウスケ編 第34話「亡霊、過去より来たりて」 勇者の印 レフィーナ等級達Lv35以上、熟練度達27以上時入手 第37話「遠き故郷」 鋼の魂 ダイテツ等級達Lv38以上、熟練度達30以上時入手 ▼合体攻擊 必殺技名 組合機體名 影響其攻撃力的武器 フォーメーションR R-1 T-LINKナックル R-2パワード ハイゾルランチャー R-3パワード ストライクシールド ランページ・ゴースト アルトアイゼン リボルビングステーク ヴァイスリッター オクスタンランチャーW ▼特殊模式 模式名 特徴 出現條件 EX HARD ・承繼過關時的資金及PP・不可作武器改造・駕駛員養成所需的PP為2倍・難易度不分熟練度一律為「難」・敵機體強化 完成遊戲一次 SPECIAL ・承繼過關時的資金及PP・全機體10段階改造可能・強化部件舛武器全種類入手 完成EX HARD遊戲一次 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Gameboy Advance
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ロボットに乗った時に限定される能力値。 素養値に以下の修正を加えることで算出される。 【格闘】→【筋力】÷10 【射撃】→【反応】÷10 【命中】→【技量】÷10 その値に×5 【回避】→【敏捷】÷10 その値に×5 【防御】→【耐久力】÷10 【INSV】→【知力】÷10 その値に×2 【SP】→【意志力】÷10 その値に×5 ロボットを扱う戦闘では、こちらの値を参照する。 本人の身体能力、知性は必ずしもロボットに乗った時の戦闘能力に反映されるとは限らない。特に『スーパーロボット大戦』のロボット操縦能力は、訓練もさることながら、どちらかと言えばセンスによるものが大きい。 そのため、ロボットを操縦する際の能力として、個人値とは別に設けられている。
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戦闘前会話(トレーズ) ※このページにはネタバレが含まれています ※通常ルートとifルートで内容が同じ場合、ifルートの側に「通常ルートと同じ」と表記。差分は赤字表示。(記述時のミスの可能性もあり) 戦闘前会話(トレーズ) 通常ルート第52話五飛 ヒイロ ミリアルド カミーユ クワトロ アムロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 スメラギ カレン ifルート第53話五飛 ヒイロ カミーユ クワトロ アムロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 スメラギ ゼロ 通常ルート第52話 五飛 五飛「決着をつけるぞ、トレーズ!」 トレーズ「五飛、私もこの時を待っていた」 五飛「お前とは正々堂々と正面から戦って勝つ!」 トレーズ「そのような甘い考えで私を倒せるかな?」 五飛「ならば、聞く!何故あの時、俺を殺さなかった!?」 トレーズ「数少ない私の理解者を殺す事など出来ない」 五飛「ふざけるな!」 トレーズ「安心してくれ。今度は手加減をするつもりはない」 五飛「トレーズ!お前のその思いあがりも今日ここまでだ!」 五飛「お前という悪を俺は討つ!!」 ヒイロ トレーズ「待っていたよ、ヒイロ。この日を」 ヒイロ「俺に殺される覚悟は出来たか?」 トレーズ「簡単に倒されるようでは、こうして自ら戦場に立った意味はない」 ヒイロ「いいだろう、トレーズ。お前は全力で戦え」 ヒイロ「そのお前を俺は倒す…!」 ミリアルド ミリアルド「こうして直接、剣を交えることになるとはな」 トレーズ「私が勝てば、ホワイトファングは壊滅する。君が勝っても同様だ。この戦いの後、世界は新たなステージへ進む」 ミリアルド「私もお前も存在しない方が世界はうまく動くらしい」 トレーズ「そうではない、我が友よ。私たちが戦うからこそ、そこに意味が生まれる。」 トレーズ「この戦いの敗者こそが世界にとっての真の勝利者だろう」 ミリアルド「ならば…!」 トレーズ「私と君の最初で最後の真剣勝負だ!」 カミーユ カミーユ「トレーズ司令!あなた程の人が、こんなやり方で世界を変えようとするなんて!」 トレーズ「買いかぶりだよ、カミーユ。これが私に出来る精一杯だ」 トレーズ「だから、私は全身全霊を懸けて戦う!私を信じてくれた人達と私の愛する世界のために!」 カミーユ「ならば、司令!俺達は、そのあなたを止めます!俺達が信じるもののために!」 クワトロ クワトロ「トレーズ…」 トレーズ「言葉はいらない。我が友、クワトロ・バジーナ」 トレーズ「君がいつの日か、真の名前を名乗る時が来たなら私の事も思い出してくれ」 クワトロ「了解した、トレーズ。だが、今の私はクワトロ・バジーナだ」 クワトロ「今の私のすべき事は、君とゼクスを止める事だ!」 アムロ アムロ「俺はお前を認めない…!」 トレーズ「それでいい、アムロ。私は君にそれを望んだ」 アムロ「人が全て、お前の思い通りに動くと思うな!お前を信じて戦ってきた人達の生命はその人達自身のものだ!」 トレーズ「ならば、私を止めてみるがいい!それが…」 アムロ「黙れ、トレーズ!俺達の戦いはお前に決められたものではない!」 アムロ「俺達は、俺達の意思でお前と戦う!」 ガロード ガロード「あんたもゼロもシュナイゼルもゼクスも!どうして戦争を起こそうとする!」 トレーズ「戦いは事態解決の手段以上の意味を持つ。君が私に怒りを感じている事も、その一つだ」 ガロード「お前は!俺を怒らせるために戦っているって言うのかよ!」 トレーズ「そうだとしたらどうするかな、少年?」 ガロード「決まってるぜ!そんな奴は俺が絶対に止めてみせる!」 ロラン ロラン「もうやめてください!シュナイゼル殿下が敗れた今、戦い以外の方法で世界の未来を決めるべきです!」 トレーズ「君の心は美しい」 ロラン「な、何を…!?」 トレーズ「その優しい心を持った人々のためにも私は戦いを起こした…」 トレーズ「この一連の戦いを人類最後の戦争とするために」 ロラン「あなたはいったい…」 トレーズ「さあ…優しき戦士よ。君が平和を望むのならば、私を止めてみるがいい!」 シン シン「トレーズ司令!あなたが戦争を起こすのならば、俺はそれを止めるために戦う!」 トレーズ「待っていたよ、シン。君に力を託した時から、今日という日が来るのを」 シン「え…」 トレーズ「君の戦争を憎む心を私は愛する。君は私が望んでいた戦士だ」 シン「俺の戦いは俺が決めたものだ!あなたの思い通りにはならない!」 シン「あなたが俺をどう思おうと知った事じゃない!俺は俺の意思で、あなたと戦う!」 キラ キラ「トレーズ司令…。僕には、あなたが理解できません」 キラ「あなたは何のために戦いを起こすのです!?」 トレーズ「君の心は今、悲しみに満ちている」 キラ「僕だけではありません!多くの人が、この戦いに胸を痛めています!」 トレーズ「それでいい。それが私の起った意味だよ」 キラ「トレーズ司令…」 トレーズ「覚えておくがいい、キラ。これが世界が変わるための痛みなのだよ」 トレーズ「さあ、戦いたまえ!人類から戦争を奪うためにも!」 刹那 トレーズ「ソレスタルビーイング…。君達も私の存在を認めないだろうね」 刹那「トレーズ・クシュリナーダ…。お前も俺達と同じなのだろう」 刹那「世界の歪みを正すための破壊…。俺達は等しく愚かなのかも知れない」 トレーズ「愚か者は罰を受けるのが世の必然だ。さあ、来るがいい」 トレーズ「私と君達…そのどちらが誇り高き敗者となるか、この戦いで決めよう」 スメラギ スメラギ(感謝します、トレーズ・クシュリナーダ…。あなたがモビルドールという存在を葬ろうとしてくれた事に…) スメラギ(だから、私とソレスタルビーイングはあなたと戦います) スメラギ(あなたやゼロの望みのままに) カレン カレン「トレーズ・クシュリナーダ!ルルーシュと共に世界を力で支配しようとするのなら!」 トレーズ「それでいい、黒の騎士団。君達は君達の心の命じるままに戦うのだ」 カレン「黙れ!あたし達の怒りや悲しみまでわかったような口を利くな!」 カレン「あんたを倒し、次はルルーシュを討つ!!」 ifルート第53話 五飛 通常ルートと同じ ヒイロ 通常ルートと同じ カミーユ 通常ルートと同じ クワトロ 通常ルートと同じ アムロ 通常ルートと同じ ガロード ガロード「あんたもシュナイゼルもゼクスも!どうして戦争を起こそうとする!」 トレーズ「戦いは事態解決の手段以上の意味を持つ。君が私に怒りを感じている事も、その一つだ」 ガロード「お前は!俺を怒らせるために戦っているって言うのかよ!」 トレーズ「そうだとしたらどうするかな、少年?」 ガロード「決まってるぜ!そんな奴は俺が絶対に止めてみせる!」 ロラン 通常ルートと同じ シン 通常ルートと同じ キラ 通常ルートと同じ 刹那 通常ルートと同じ スメラギ 通常ルートと同じ ゼロ ゼロ「トレーズ・クシュリナーダ…!あなたは…」 トレーズ「言葉はいらない、ゼロ。何も言わずに向かってくるがいい」 トレーズ「ゼロ…我々も君も新しい時代にはそぐわない人間なのだよ」 ゼロ「…いいだろう、トレーズ!お前達は、この俺が討とう!」 ゼロ「俺はゼロ…!偽りの平和を破壊し、新たな時代の扉を開ける男だ!」
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進行に支障が出るバグ ~14話「集う異邦人たち」にてポゥのウォドムとフリーデンが戦闘した際、戦闘アニメONでフリーズを確認 進行に支障のないバグ リアル系の1話で敵のネモのパイロット(エゥーゴ兵)の詳細を表示するとティターンズになっている。 戦闘BGMを部隊にしても戦闘前会話のときに個別の曲が流れる。 オーガスの桂・マーイ・リーアで小隊を組んで、トライチャージをすると↓の動画のようにリーアの声がスロー再生される。 また、ゲインなど、他の組み合わせでも同種の報告あり。 #http //www.nicovideo.jp/watch/sm4738152 テキストのミス、誤植等 ガロードがキングゲイナー等のバリア持ち機体と小隊を組んだ時に、バリア系能力で攻撃を無効化した際にティファ合流前にも関わらずにティファが喋る場合がある。 太平洋ルート16話でのレントンの台詞が 「この悪魔ような三人が・・・」ってなっている。「の」が抜けている。 ロボット大図鑑で、フリーダムガンダムの動力が核融合となっている。 核分裂が正しい。